【今日は何の日?】ビスケットの日特集
サクサクと軽快な音をたてて、口の中を満たすビスケット。
1855年の2月27日に、蘭学者の柴田方庵が「ビスケットの作り方」を手紙にして送ったことから「ビスケットの日」が定められました。当時のビスケットは保存食として注目されていたようです。
海外では「クッキー」と「ビスケット」は同じものとして認知されていますが、日本では含まれる糖類や油脂の割合の違いによって両者が区別されています。
ポケットを叩いてもビスケットは出てきません。そのかわりに、この特集でおいしそうなビスケットのイラストをたくさんご紹介します。
どのビスケットからもいい香りがしてきそうです。