羽生竜王・藤井五段の対局で再注目!将棋を描いたイラスト特集
本日2月17日に開催される、第11回朝日杯将棋オープン戦が世間の注目を集めています。話題に上がるのもそのはず。昨年にわかに将棋ブームを巻き起こし、先日も順位戦C級2組を全勝でストレート昇級&昇段となった天才中学生棋士・藤井聡太五段(※2月17日対局前時点)と、史上初の「永世七冠」を達成して将棋界初の国民栄誉賞を受賞した、もはや説明不要の最強棋士・羽生善治竜王。この二人の「公式戦」初対局となるのです(※)。
この夢のような組み合わせに、大人気の将棋マンガ「3月のライオン」のワンシーンを重ねる人も多く、将棋が好きな方はもちろん、幅広いファンが勝負の行方を固唾をのんで見守っています。
本日は81マスの将棋盤と40枚の将棋駒がくりひろげる、頭脳の戦場「将棋」を描いたイラストを特集しました。それではご覧ください。
※ネット放送イベント等の非公式戦では過去に2度対戦して1勝1敗。