劇場版も公開中!「刀剣乱舞」のファンアート特集
リリース以来、アニメ化や舞台化に始まり、寺社仏閣や博物館とのコラボなど、幅広いジャンルへ展開しているゲーム『刀剣乱舞』。8周年を迎えた今も、強く美しい「刀剣男士」たちの活躍に多くのファンが胸をときめかせています。
『刀剣乱舞』のストーリーの核となるのは、「審神者(さにわ)」率いる刀剣より生み出された付喪神「刀剣男士」たちと、歴史改変を目論む「歴史修正主義者」との戦いです。
メディアミックス作品ごとに審神者や舞台となる時代は変われど、その戦いを描いてきました。
そんな『刀剣乱舞』の次の戦いは、2023年3月31日(金)に公開予定の『映画刀剣乱舞-黎明-』
西暦995年の京都と西暦2012年の東京を刀剣男士たちが駆け抜けることが示唆されており、多くの審神者の注目を集めています。
今回は『映画刀剣乱舞-黎明-』の公開に合わせ、映画に出演することがわかっている刀剣男士たちのファンアート作品を特集しました。
三日月宗近(みかづきむねちか)、山姥切国広(やまんばぎりくにひろ)へし切長谷部(へしきりはせべ)、山姥切長義(やまんばぎりちょうぎ)、髭切(ひげきり)、膝丸(ひざまる)、骨喰藤四郎(ほねばみとうしろう)、堀川国広(ほりかわくにひろ)、一期一振(いちごひとふり)、小烏丸(こがらすまる)。
勇ましく駆ける男士たちの勇姿を、それではご覧ください。