この色を感じたい。456さんの描く切なく優しい空間
日常がこの色で描かれたら、どれだけ心に残るだろうか───。
ふんわりとした幻想的な色合いで、現実にありそうなワンシーンを丁寧に紡ぐ456さん。影色さえも色彩豊かでどこかグッと心に染み込んでくる構成に、魅せられる人も多いのではないでしょうか。優しくも特徴的な印象が残る456さんは、さまざまなアーティストのCDジャケットも手掛けており、思わず部屋に並べたくなる絶妙なセンスが光ります。
今回は、心に留まる色を魅せる「456さん」の作品を特集しました。それではご覧ください。