見た目は子どものサイエンティスト「灰原哀」のファンアート特集【名探偵コナン】
青山剛昌原作の「名探偵コナン」は週刊少年サンデーにて連載されている推理漫画です。1994年から連載が始まり、現在も根強い人気を誇っています。
その中でも人気のキャラクター「灰原哀」にスポットをあてた、劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』が2023年4月14日(金)に公開され、興行収入が僅か10日間で58億円を突破するなど勢いが止まりません。
灰原哀は、実は黒ずくめの組織の元一員だった過去があり、工藤新一を子どもの姿にしたAPTX(アポトキシン)4869を開発した科学者。黒の組織を抜ける際に自身もAPTX4869を飲み、今は子どもの姿で暮らしています。
東京・八丈島近海が舞台の今作では、どのような事件がおこり、また灰原哀はどのように関わっていくのでしょうか。
今回はそんな灰原哀のファンアートを特集いたしました。是非ご覧ください。