ノスタルジックな音色。踏切のイラスト特集
カンカン鳴って、電車が通ることを知らせてくれる踏切。時間がないときに限ってしばらく開かないので、ハラハラした経験がありますよね。そんな何回も渡ってきたはずの踏切なのに、あまり注目して見ることは少ないのではないでしょうか? よく見ると、一人で一生懸命音を鳴らしている姿はなんだか懐かしく、ちょっと悲しい気持ちがこみ上げてくるものです。今回は見ていると、何故かノスタルジックな気持ちになってしまう「踏切」のイラストを特集しました。普段は何気なく渡っている踏切に目を向けてみませんか?