三大学園のひとつ。【ブルーアーカイブ】ミレニアムサイエンススクールの生徒たちのファンアート特集①
『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』は、2021年2月4日に配信された学園×青春×物語RPGゲーム。開発はNEXON Games(旧:NAT Games)、運営は「アズールレーン」「アークナイツ」「雀魂」でおなじみのYostarが担当しています。
ゲームの舞台は、超巨大学園都市「キヴォトス」。数千の学園が運営する自治区と、キヴォトス全体の行政を担う連邦生徒会が管理する地域「D.U.」からなる連邦都市であり、日常と銃撃戦と神秘が混在する異世界です。そんなキヴォトスには、様々な学校や部活に所属する生徒たちがおり、「ヘイロー」と呼ばれる天使の輪のようなものを持っています。
プレイヤーは、連邦生徒会長がある目的のために立ち上げた連邦捜査部「シャーレ」の顧問、つまり「先生」としてこの学園都市に赴任し、連邦生徒会長の失踪の謎を解き明かしたり、生徒たちから舞い込む相談や街で起こる様々な問題を解決していき、生徒たちの学校生活をサポートしていきます。
「ミレニアムサイエンススクール」は、科学技術に力を入れている学園です。歴史が浅く新興の学園ですが、最先端の科学技術が高く評価されており、「ゲヘナ学園」や「トリニティ総合学園」に引けを取らない影響力を持ち、キヴォトス三大学園に数えられています。
今回は、そんな「ミレニアムサイエンススクール」の一部のキャラクターたちのファンアートをご紹介します。
生徒会「セミナー」に所属する生塩ノア(うしおのあ)、早瀬ユウカ(はやせゆうか)、黒崎コユキ(くろさきこゆき)。「ゲーム開発部」に所属する花岡ユズ(はなおかゆず)、天童アリス(てんどうありす)、才羽ミドリ(さいばみどり)、才羽モモイ(さいばももい)。凄腕のエージェント集団「Cleaning&Clearing」に所属する美甘ネル(みかもねる)、角楯カリン(かくだてかりん)、室笠アカネ(むろかさあかね)、一之瀬アスナ(いちのせあすな)、飛鳥馬トキ(あすまとき)が登場します。それではご覧ください。
みなさんの推しキャラは見つかりましたか? 今回紹介されていなかった方もご安心ください! 今後も『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』の生徒たちのファンアートを取り上げていきますので、ご期待ください。