美術にかける青春。ブルーピリオドのファンアート特集
月刊アフタヌーンにて連載の漫画『ブルーピリオド』。10月からはアニメ放送も始まり、話題を呼んでいます。
主人公の高校二年生・矢口八虎(やぐち やとら)は、一枚の絵をきっかけに美術に興味を持ちます。唯一の国立美大である東京藝術大学への進学を希望し、藝大受験に励みます。
絵を描くことの楽しさ、大変さ。仲間と出会うことで生まれた発見や、劣等感……様々な壁にぶつかり、それでも描き続ける八虎の姿に、共感する人も多いのではないでしょうか。
今回は八虎と仲間たちを描いた「ブルーピリオド」のファンアートを集めてみました。どうぞご覧ください!