【ネタバレ注意】パルデア地方のジムリーダーのファンアート特集【ポケモンSV】
※こちらの記事には『ポケットモンスタースカーレット・バイオレット』のネタバレを含みますので、ご注意ください。
『ポケットモンスタースカーレット・バイオレット』(通称ポケモンSV)では従来のシリーズのように各地にあるポケモンジムを巡ってジムリーダーに挑むことができます。ただ、従来のシリーズとは違い、ジムを回る順番は決まっていません。広大なパルデア地方を冒険しながら「どこのジムに行こう?あそこのジムには行けるなか?」と頭を悩ませるのも、今作の醍醐味のひとつです。
それぞれのジムでは、プレイヤーはジムごとに特色あるテストを受けることになります。それぞれの個性が感じられて楽しいですよ。
今回はそんなパルデア地方のジムリーダたちのファンアートを特集しました。
セルクルジムのジムリーダーでむしタイプの使い手「カエデ」、
ボウルジムのジムリーダーでくさタイプの使い手「コルサ」、
ハッコウジムのジムリーダーででんきタイプの使い手「ナンジャモ」、
カラフジムのジムリーダーでみずタイプの使い手「ハイダイ」、
チャンプルジムのジムリーダーでノーマルタイプの使い手「アオキ」、
フリッジジムのジムリーダーでゴーストタイプの使い手「ライム」、
ベイクジムのジムリーダーでエスパータイプの使い手「リップ」、
ナッペ山ジムのジムリーダーでこおりタイプの使い手「グルーシャ」
が登場します。プレイした人は自分が巡ったジムの順番を思い返しながら、プレイしていない人は自分だったらどの順番でジムを巡るか想像しながら、ご覧ください。