封鎖された群島。【原神】「稲妻」のキャラクターのファンアート特集②
大人気のオープンワールド型アクションRPGゲーム「原神」。プレイヤーである旅人は、離れ離れになった双子の片割れと再会するため、7つの元素が絡み合う幻想世界「テイワット」を旅し、道中で出会った仲間とともに各地の神を訪ね、その土地の問題を解決したり、時には7つの元素を操って強敵を倒したりします。美麗な3DCGと自由度の高いゲーム性に感動したプレイヤーも多いのではないでしょうか?
広大なテイワットは7つの国に分かれています。テイワット大陸の遥か東方には、雷神バアルの領域で6つの島からなる「稲妻」という封鎖された島国があります。6つの島はそれぞれ異なる雰囲気を持ちますが、過去の災害や戦火もあり、人口は鳴神島に集中しています。鳴神島南部には稲妻城があり、都市が栄えています。
今回は、そんな魅力的な地域「稲妻」で出会うことができる一部のキャラクターたちのファンアートをご紹介します。
神里家の家司で稲妻の顔役をしているトーマ、
鬼族の末裔で、“荒瀧派”の親分・荒瀧一斗(あらたきいっと)、
海祇軍の大将で部下からも信頼も厚いゴロー、
鳴神大社を束ねる大巫女で、狐の血統を継ぐ八重神子(やえみこ)、
稲妻の神事と文芸娯楽を管理する“社奉行”神里家の現当主・神里綾人(かみさとあやと)、
“荒瀧派”の二番手の久岐忍(くきしのぶ)、
安全保障や軍事の管理を担う天領奉行の天才少年探偵・鹿野院平蔵(しかのいんへいぞう)、
稲妻の配達会社「狛荷屋」の配達員・綺良々(きらら)が登場します。それではご覧ください。