自然豊かな炎の国。【原神】「ナタ」のキャラクターのファンアート特集②
『原神』は、世界中のファンを魅了し続けるアクションRPG。プレイヤーは「旅人」として、7つの元素が絡み合う幻想世界「テイワット」を巡り、離れ離れになった双子の片割れとの再会を目指します。
テイワット西部に位置する国で「炎の国」と呼ばれている「ナタ」。炎神であるマーヴィカが統治するこの国は、コアテペック山やテケメカンの谷、観光客に一番人気があるトヤック源泉地など豊かな自然を持っています。ナタの人々は雄大な自然の中で特色が異なる六つの部族(こだまの子・ナナツカヤン、流泉の衆・メツトリ、懸木の民・ウィッツトラン、花翼の集・トラロカン、豊穣の邦・テテオカン、謎煙の主・ミクトラン)に分かれて暮らしています。
今回はそんな「ナタ」で出会える一部のキャラクターのファンアートをご紹介します。
「謎煙の主」の伝説のシャーマン・シトラリ、
「懸木の民」のナタの指導者であり炎神であるマーヴィカ、
「豊穣の邦」出身で果樹園で作物の世話をしている食いしん坊なヴァレサ、
「豊穣の邦」の栄養士とトレーニングジムのトレーナーであるイアンサ、
「花翼の集」出身で屈指の腕前を持つ竜医のイファが登場します。
それではご覧ください。

































